神戸トランペット吹きのブログ

神戸、有馬出身のラッパ吹きです。トランペットで笑顔を増やすべく、各地で演奏、レッスンを行っています♪活動の記録や感じたことを徒然なるままに綴ります。

【初めての方に】【久しぶりに再開する方に】おすすめトランペット教本!

こんにちは!

 

久しぶりにトランペットについての記事を書きたいと思います♪

 

普段のレッスンの中で気づかされることは沢山あるのですが、いざ記事にしようとしても文章だとなかなか伝わりにくいなあ...なんて思ってちょっと疎遠になっていました(^^;

すみません...

 

ということで...もう3月!暖かくなってきて春を感じられるようになってきました。

暖かくなるといろんなことにチャレンジしたくなりますよね!

(え、これ私だけですか?ちょうど冬眠から目覚めるような!冬眠したことないですが!)

 

レッスンでも「昔から憧れていた!」や「何か始めたいと思って」と体験レッスンに来られる方が増えて来ました。

 

そこで今日は私が実際レッスンでおススメしている教本を「3冊」ご紹介したいと思います(^^)

 

目次

 

管楽器メソード・シリーズ トランペット&コルネット教本/ドレミ楽譜出版社

 

トランペット&コルネット教本 (管楽器メソード・シリーズ)

トランペット&コルネット教本 (管楽器メソード・シリーズ)

 

 

まずはコチラ!

「管楽器メソード・シリーズ トランペット&コルネット教本」(ドレミ楽譜出版社

 

この教本はこれから始める初心者の方にオススメしています。

 

理由は↓

  1. 楽器について詳しい紹介が載っている。
  2. お手入れ法など、楽器を吹く以前の知識について詳しく載っている。
  3. 初めの基礎については特に詳しく(写真付きでわかりやすい!)説明が書かれている。

といった感じです。

 

まず、これから始められる方はトランペットに少なからず興味を持った方々だと思います。この教本にはトランペットの歴史、種類、各部の名称、ミュートの種類などが紹介されています。

たくさんいろんな教本を見て来ましたが、ここまで詳しく書いてあるものはなかなか無いです!せっかくなのでトランペットそのものに関しての知識も持っておきたいですよね(^^)

他にもマウスピース、楽器の選び方のアドバイス(勿論信頼できる経験者がいらっしゃる場合は直接相談に乗ってもらった方が理想的です!)やお手入れ法など丁寧に書かれています。

 

そして一番大切な基礎中の基礎の部分については...↓

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 (内容を転載してしまうとダメなのでぼかしています...)

このように写真付きで解説されており非常にわかりやすいです。

気をつけなければならないことやするべき練習の理由とともに書かれているので、なかなかレッスンに通うことのできない方もご自分で進めて行きやすいのでは無いでしょうか。

 

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 内容が進むにつれて少しづつ注意する点も増えていきます。

それに伴って疎かになりそうな点も注意事項としてあげられているので、この通り気をつけて練習できれば着実に上達していけますね(^^)

 

途中には進度に合わせた曲やアンサンブルの譜面も掲載されているのでレベルアップした際の楽しみにもなるのではないでしょうか!

 

ラーン・トゥ・プレイ トランペット・コルネット教本/全音楽譜出版社

 

 

二つ目はコチラ!

「ラーン・トゥ・プレイ トランペット・コルネット教本」(全音楽譜出版社

 

コチラもこれから始める初心者の方におススメしています。

しかしその中でも小学生を中心とした小さいお子様にオススメしています。

 

理由は↓

  1. 最初は3音、全音符のみ!少しずつ種類が増えていくので楽譜が読めなくても安心。
  2. 一つの課題が短く、飽きにくい。

 

です。

 

小さいお子様ですと保護者の方から「楽譜が読めるようにさせてあげたい」とのお声をいただくことも多いです。

この教本は楽譜を読めない方でも読めるようになる工夫がされていると思います。

 

まずはじめのページは全音符のみ、音域も「ミ」「ファ」「ソ」の3音のみで構成されいます。

 

 慣れてきた頃に新しい種類の音符(2分音符)が増え、音域も「レ」が増え、そして4分音符が増え...

 

というように少しずつ増えていくので奏法としても身につきやすく、練習をしているうちに楽譜も読めるようになっていきます。

 

ある程度の音域と音符の種類が揃ってきたら、民謡や童謡のような短い曲が沢山出てきます。

短いので一曲を仕上げるまでに時間がかかりすぎず、飽きずにいろんな曲ができるので楽しく学べる作りになっています。

 

また、2ページに一度はデュエットの楽譜も載っているので、講師とのアンサンブルを楽しみにされているお子様もたくさんいらっしゃいます♪

「つられないようにするために頑張って練習してきてね。」といった時の子供達はみんな揃って良い顔をするものです(^^)可愛いですね♪

 

そんなコチラの教本は具体的な奏法が詳しく書かれているわけでは無いので、コチラの教本はレッスンに通いながら使うのに適しているかと思います。

 

(この教本のみ現在貸出中で、写真がなくて申し訳ありません...)

 

 トランペット・コルネット教則本/全音楽譜出版社

 

トランペット・コルネット教則本 中山冨士雄 著 (全音吹奏楽器教本 (5))

トランペット・コルネット教則本 中山冨士雄 著 (全音吹奏楽器教本 (5))

 

 

そして最後にオススメするのがコチラ!

「トランペット・コルネット教則本」(全音楽譜出版社

 

 

コチラはある程度音が鳴るようになった方、ブランクがあって再開する方にオススメです。

 

理由は↓

  1. 無理ない音域からブレスコントロール、指使いの練習ができる。
  2. トランペットに必要な練習が凝縮されている。
  3. 奏法について非常に詳しく解説が載っている。
  4. 演奏に役立つ楽典も豊富に掲載されている。

 

です。

 

効率よく体力をつけていくには、やはりブレスコントロールが不可欠だと思います。

それにある程度吹けるようになってきた方もブランクがある方も、目指しているのは恐らく「曲を演奏すること」だと思います。

そんな方にはフィンガリング(指使い)の練習も不可欠です。

 

コチラの教本はまずスラーでフィンガリングの練習をしながらブレスのコントロールができます。

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 いろんな音の組み合わせがあるので結構やりがいがあります!

 

そしてこれに加えてトランペットに必要な練習は余すところなく書かれています!

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 リップスラー

 

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リズム練習

 

タンギング(ダブル、トリプル含む)、シンコペーション、スタッカート、スケール(半音階も含む)、ロングトーン...

 

などなど、大きさもB5サイズで小ぶりなのにたっぷり凝縮されています。

例えるなら皆さんよくご存知の「アーバン金管教本」をコンパクトにまとめたような内容です!

 

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奏法についても全18ページに及んで細かく書かれているので、疑問に思ったことはすぐに調べられますね。

 

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演奏に役立つ楽典も充実しているので、実際曲を演奏する際にも役立ちますね♪

 

 

まとめ

この三点が私が実際にレッスンでオススメしている教本たちです(^^)

一つ一つ違う特徴の教本なので、ぜひご自身の練習スタイルに合うものを探してみてください!

 

また、楽器演奏は独学で進めることが難しいと思います。

そして一度癖づいてしまった奏法が無理のある奏法だったとしても、良い奏法に近づけていくにはかなりの根気と時間が必要です。

今回オススメした教本は、独学の方でもわかりやすい写真付きのものではありますが、やはり経験者の方にアドバイスをいただくことに越したことはありません。

 

今やトランペットはたくさんの楽器店でレッスンが展開されている楽器です。

これから始めてみたい!と思っている方はお近くのレッスン教室など調べてみてはいかがでしょうか?

体験レッスンなどを実施している教室もたくさんありますよ(^^)

 

それでは、皆さんのトランペットライフがより豊かになりますように♪

 

 

レッスン、演奏依頼はホームページから!

デザインが変わって見やすくなりました♪

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